ワンちゃんのお役立ち知恵袋

抜け毛が多い犬種・少ない犬種ランキング!

ワンちゃん先生
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室内犬と暮らしていると気になるのは抜け毛。

特に春秋の換毛期は大量に抜けるので毎日の掃除も大変。室内犬を検討している方も抜け毛がどれくらいあるのか気になる方も少ないはず。

今回は抜け毛の多い犬種・少ない犬種と愛犬の抜け毛のケア方法について紹介します。

 

犬種によって抜け毛の量は全然違いますし、

正しいケア方法で気になる抜け毛にアプローチできますので

お悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね!

犬種で違う抜け毛の量!その差は何?

ある時期になると愛犬の被毛がゴソッと抜ける時期がありますが、これは換毛期といって毛が入れ替わる時期なんです。

ワンちゃん先生
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換毛期は約1 か月ほどあり、古い毛が大量に抜けて新しい毛に生まれ変わるんじゃ

この換毛期は春・秋の年2回あり夏・冬の寒暖差に対応するための準備でもあります。

 

換毛期はすべての犬にあるものではなく特定の毛の生え方をしている犬に起こります。

犬の毛の生え方は次の2種があります。

1.シングルコート

換毛期がなく抜け毛の量が少ないタイプで、いつ抜けるということはなく通年を通して自然と毛が入れ替わります。

2.ダブルコート

オーバーコートとアンダーコートといわれる2層の毛が生えています。

オーバーコートは皮膚を保護する役割があり、アンダーコートは保温性を高めるはたらきがあります。

 

このアンダーコートが換毛期に入れ替わるため、春・秋にはたくさん抜け毛が見られるんです。

春は夏の暑さに備え、密度の少ないアンダーコートが、秋は保温性を高めるためにふわふわの密度の高いアンダーコートが生えてくるのが特徴です。

 

アンダーコートは愛犬の体温調節にとってとても重要な役割を果たしているので

古い被毛を取り除いてあげることも大切。

 

古い被毛が残っていると適切な体温調整ができなかったり、

汚れやにおいの原因になることも考えられるのでしっかりケアしてあげましょう。

抜け毛が多い犬種ランキング!トリミング頻度の多いワンちゃん7選

これから室内犬を検討している方にとって抜け毛が多いかどうかは重要なポイントですよね。

ワンちゃん先生
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被毛が多い・長いからと言って抜け毛が多いわけではないんじゃ

ダブルコートかどうかは重要ですので今回抜け毛が出やすいダブルコートの代表的な犬種を7種紹介します。

①ミニチュアダックスフンド(ロング・ワイヤー)

室内犬として代表的な小型件ですが、ダブルコートですので抜け毛は比較的多いほう。

特にロングコートとワイヤーコートは長毛ですのでブラッシングやトリミングを怠ると耳の下などの毛玉ができてしまうことも。

こまめなブラッシングどで古い被毛をしっかり落としてあげましょう。

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②ゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーもダブルコートの犬種。

もともと被毛の量も多いので、換毛期の向け毛の量は小型犬の比ではありません。

大型犬の長毛用のスリッカーブラシなど専用の道具を用いてしっかりこまめにアンダーコートのお手入れを行いましょう。

 

特に春の換毛期はしっかり古い被毛を落としてあげないと体温調節に影響を及ぼす可能性があります。

素リッカーブラシでアンダーコートのお手入れをおこない、コームなどを用いてオーバーコートのお手入れを行うことで美しい毛並みに導くことができます。

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③柴犬

固くしっかりした手触りのオーバーコートと綿毛のようなふわふわしたアンダーコートが特徴的な柴犬。

 

換毛期になると綿毛のように塊でアンダーコートが抜けやすいので、日々のブラッシングで丁寧にアンダーコートを取り除いてあげましょう。

こまめなブラッシングで室内に散る綿毛のような抜け毛を減らすことができます。

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④シェットランドシープドック

被毛が多く長いため、抜け毛は多い犬種です。

トリミングは必要ない犬種のため定期的なカットは必要ないですが、抜け毛の量は多いのでブラッシングは必須。

特に毛玉ができやすい耳の後ろやお腹、わきの下などは毎日行ってあげましょう。

⑤シベリアンハスキー

換毛期にはバケツ1杯分の毛が抜けると言われているシベリアンハスキー。

もともと寒い地域の犬のため寒さから身を守るための被毛がとても分厚いことも要因の一つ。

 

換毛期は体温調節において特にブラッシングが大切ですので忘れないように毎日お手入れしてあげましょう。

⑥ポメラニアン

ダブルコートのポメラニアンは通年通して抜け毛が多いためブラッシングは必須。

 

特に換毛期は毛の塊ができてしまいやすいので、トリミングで整えたりこまめにブラッシングを行って美しい被毛を保ちましょう。

ただトリミングであまりカットしすぎると毛質が変わることもあるといわれているため、ほどほどに行うようにしましょう。

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⑦コーギー

コーギーもダブルコートの代表的な犬種。

ブラッシングやシャンプーをおろそかにすると被毛のつやがなくなり皮膚トラブルを起こしてしまう可能性も。

ブラッシングでコミュニケーションを取りながら日々の健康状態をチェックしてあげてください。

抜け毛の少ない犬種ランキング!お手入れの楽なワンちゃん7選

シングルコートの犬はダブルコートの犬に比べるとお手入れが楽な傾向があります。

代表的な7種を紹介します。

①トイプードル

トイプードルは犬の中でも抜け毛が少ない犬種TOP1といわれています。

ただ愛らしい巻き毛は絡まりやすいという特徴もあるので定期的なブラッシングやトリミングを行ってあげましょう。

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②マルチーズ

シングルコートなので抜け毛は少なく、やわらかいストレートな毛質が特徴。

週1回以上ブラッシングと定期的なシャンプーを行い、きれいな被毛を保てるようにお手入れしましょう。

③パピヨン

美しく長い被毛のパピヨンは、シングルコートですので抜け毛が少ない犬種といえるでしょう。

ただパピヨンの被毛は細くやわらかいため定期的に優しくブラッシングを行いトリミングで定期的に整えてあげましょう。

④ヨークシャテリア

ヨークシャテリアもシングルコートですので抜け毛の量は少ないですが、人間と同じように毛が伸び続けるので定期的なトリミングは必須。

また伸びた毛は絡まりやすいので定期的なブラッシングを行ってあげるようにしましょう。

⑤ミニチュアシュナウザー

ふわふわの口周りの毛がかわいらしいミニチュアシュナウザーですが、抜けにくい硬めの被毛のため抜け毛は少ない犬種といえます。

ただ毛量が多く絡まりやすい毛質のため、ブラッシングと定期的なトリミングを行うようにしましょう。

⑥ビジョンフリーゼ

巻き毛が特徴的なビジョンフリーゼはダブルコートの犬種ですが、同じダブルコートの犬種に比べると抜け毛は少なめ

抜け毛は少ないですが長毛で巻き毛かつアンダーコートのお手入れが重要ですので定期的にブラッシングを行うようにしましょう。

⑦シーズー

一見被毛が多く抜け毛が多いように見えるシーズーですが、シングルコートの犬種のため抜け毛は少ないタイプです。

抜け毛は少ないですが、皮脂が出やすい犬種ですので、月2回程度シャンプーを行って皮膚を清潔に保ってあげましょう。

抜け毛の多いワンちゃん対策

犬の抜け毛を放置するとダニなどの温床になってしまう可能性も。

簡単な抜け毛対策を4つ紹介します!

①最も重要なのは定期的なブラッシング

抜け毛が増える換毛期は大量に毛が抜けるためダブルコートの犬は毎日のブラッシングがとても大切。

コームやスリッカーなど愛犬の被毛に合わせてブラッシングを行い、古い被毛を取り除いてあげましょう。

②シャンプーで取り除く

シャンプーは抜け毛対策だけでなく、汚れも一緒に落とすことができるので古い被毛と一緒に皮膚のケアも行うことができます。

ブラッシングで毛がべたついてきたり、愛犬の匂いが気になるときは定期的にシャンプーを取り入れてあげましょう。

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③服を着せてかわいらしく!

愛犬を抱いたときに服に毛がつくのが気になる!という方は服を着せてしまうのもおすすめです。

最近はいろいろなデザインや素材のものも増えているので愛犬にぴったりの1着を探すのも楽しみの一つ。

もちろんブラッシングは不可欠ですのでブラッシングと合わせてコーディネートを楽しみましょう。

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④トリミングで整える

長毛が気になる犬の場合は、トリミングで短く整えてしまうのもおすすめ。

長い毛は絡まりやすく、摩擦によって毛玉やダメージにつながりかねないのでトリミングで最適な長さに整えてあげましょう。

抜け毛の適切なケアを行うことは愛犬の健康につながる

抜け毛は一緒に暮らす飼い主にとっても重要ですが、愛犬の健康にも大きく影響を及ぼします。
体温調節や清潔さなど古い被毛は愛犬にとって悪い影響を与える可能性があるため

日々のブラッシングなどで適切にケアを行ってあげましょう。

 

ブラッシングはケアになることはもちろん愛犬とのコミュニケーションにもなりますので、

ぜひこまめに行ってあげてください♪