- チャイム音で激しく吠えて近所迷惑
- トイレを覚えてくれない
- 家族にも噛みつくことがある
- 落ち着きがない
- マーキングあちらこちらにする
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愛犬のしつけは子犬の時期がベスト

正しいしつけをすることで、その後のワンちゃんとの生活が変わります。
とは言え、子犬の時期に正しいしつけをした方が良いとわかっていても、
どのようにしたらいいのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しつけに関連する本やDVDなど、また購入先のペットショップでもしつけ教室を開催している場合もあります。
ですが、必ずしも子犬を対象とはしていません。
今回ご紹介する「こいぬすてっぷ」は名前のとおり、
子犬の成長時期に合わせたしつけのプログラムです。
1歳までのしつけサブスク「こいぬすてっぷ」の内容



- 離乳食はいつまであげたらいいの?
- トイレのしつけはいつから?
- 散歩は?
初めてワンちゃんを飼う飼い主さんの力強い味方になるはずです。
「こいぬすてっぷ」の料金システムは?
お試し購入 | 3,300円(税込) | 送料600円(一部地域は700円、離島1,300円) |
---|---|---|
定期購入 | 1,650円(税込) | 送料600円(一部地域は700円、離島1,300円) |
備考 | 定額のポイント
|
「こいぬすてっぷ」はしつけのサブスクですので、プログラムもワンちゃんの成長に合わせたステップ毎の内容になっています。
1回のお試し購入もありますが、こちら定期購入をおすすめします。
「こいぬすてっぷ」の口コミ評判
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評判は悪くありませんよ。
月例に応じて毎月届くので、初めてワンちゃんを飼う飼い主さんにとって
「こいぬすてっぷ」は心強い存在になるでしょう♪
こいぬすてっぷはいつまで続けるべき?やめてもいいの?
わんちゃんには子犬である一歳のうちに、トイレトレーニングや噛み付き防止など
様々なしつけを教えておいた方がいいと言われています。
人間でも幼いうちに、マナーや周りの人との関わり方を親からのしつけで身につけていくので、わんちゃんにとってもしつけが大切なのは当然のことなのです。
だからこそ、どのようにしつけをしていけばいいのかがよく分かる、育て方読本やわんちゃんと楽しみながら学べるお勉強グッズを届けてくれる
こいぬすてっぷは、子犬が家族にいる全ての飼い主さんにおすすめなんです。
しかし、例え6ヶ月を過ぎたとしても、
何もしつけを受けないまま大人になってしまうと、
頻繁にトラブルを起こすわんちゃんに育ってしまうかもしれません。
そこで、定期を注文した方には、既に過ぎてしまった月に相当する分の育て方読本を
1ヶ月あたり1冊までの制限ありで、提供してくれるんです。
これなら、わんちゃんの歳が6ヶ月を過ぎてしまっていて、
こいぬステップを始めるのが遅くないか悩んでいる飼い主さんにもおすすめできますね。
ここまで、こいぬすてっぷを始める時期についてを説明してきました。
それでは、一体いつまでこいぬすてっぷは続ければいいのでしょうか?
こいぬすてっぷは名前のとおり子犬のしつけが目的なので、
1歳を迎えていないわんちゃん向けのサービスになっています。
1歳を超えたわんちゃんにはWAN smile BOXへの切り替えがおすすめです。
こちらもこいぬすてっぷと同じく、
その時期に合った情報の分かる本と生活雑貨、おやつ、おもちゃなどをセレクトして
届けてくれる全犬種対象の定期ボックスです。
「愛犬にはいつまでも健康で元気で過ごして欲しい」
そんな思いを持つ飼い主さんにぴったりなのが、このWAN smile BOX。
また、定期コースでの購入をされている方は自分で手続きをしなくても、
自動的にWAN smile BOXに切り替えをしてくれるんです。
こいぬすてっぷ 解約
ここからは、わんちゃんが1歳を迎えてこいぬすてっぷを
卒業することになった時の解約方法を解説していきます。
こいぬすてっぷは、メールもしくは電話での受けつけで簡単に解約が可能です。
解約の手順は、購入しているコースの名前・購入者の名前・電話番号orメールアドレス・解約理由をフォームに入力もしくは口頭で伝えるだけです。
お届けの手続きなどの関係で、発送の5日前までには連絡しないといけないので、そこには注意が必要そうですね。
詳しい連絡先については、公式ホームページに記載があるので
そちらを参考にしてください。
また、こいぬぼっくすには最低受取回数が設定されています。
最低でも4回の受取、つまり4か月の間は解約できません。
解約できるのは実質、5ヶ月過ぎてからということになります。
先程も説明したように、定期コースで購入している方は
自動でWAN smile BOXに変更してもらえるので、
こいぬすてっぷを解約する必要は特にありません。
こいぬすてっぷからワンスマイルボックスに変えたいけど、その違いは?

先程、こいぬすてっぷを卒業したわんちゃんにおすすめしたWAN smile BOXについて、
ここからは細かく魅力を紹介していきます。
WAN smile BOX品質にこだわった安心のおやつ・お役立ち日常グッズ・情報コラムなど、
わんちゃんにも飼い主さんにも嬉しいアイテムがたくさん詰められた定期お届けボックスです。
届けられる周期は、こいぬすてっぷと違い、2か月に1度のペースになっています。
周期は長くなりましたが、届けられる情報コラムやアイテムの質は変わらないので、
そこは心配する必要がありませんね。
お値段は、
- 定期コースの場合は1,650円(税込)
- お試し購入の場合は3,300円(税込)
になっています。
送料は基本600円(税込)ですが、
一部の北海道や沖縄などの地域では送料が変わるので心配な方は
公式ホームページを確認してください。
こいぬすてっぷの方でも話題になった、解約についてはこちらでは特に縛り回数なくいつでも可能です。
しかし、1回目の10%オフ価格を受取り後、2回目を受け取らずに定期便を解約する場合は割引価格と通常の定価の差額を請求になるので注意してくださいね。
ここまででも十分にWAN smile BOXの魅力は伝わったかと思いますが…
それは、WAN smile BOXの柔軟性です。
最後に、WAN smile BOXお届け内容のイメージをしやすくするために、
試しに2020/04~2020/06のお届けの内容を参考にしてみましょう。


「お口の中から健康に!ピカピカの歯をキープしよう♪」
今回のお届けのテーマはデンタルケアのようです。

情報コラムのWAN smile MAGAZINEでは、以下の内容が記載されています。
特集①:お口の中から健康に~目指せ!歯磨きマスター~
特集②:思いっきりお出かけ出る日までに身に付けておきたい3つのこと
WAN smile ROOM:今からしっかりしておきたい熱中症対策
お届けするグッズは、このテーマに合わせて厳選されています。
この回ではデンタルケアをトータルサポートしてくれる、
歯ブラシや歯磨きジェル・デンタルトイなどがお届けされたようです。
こちらもこいぬすてっぷと同じく、獣医師さんが監修しているので、
安心して大切なわんちゃんに使わせてあげることができますね。
愛犬の問題行動は直るの?
特別な事情とは、たとえば虐待され続けた保護犬を引き取るといったケースです。
この場合、その犬の置かれていた状況にもよりますが、素人には難しいでしょう。
そうではなく、子犬の頃からしつけをしてこなかったり、途中から成犬を飼うことになった場合でも、
根気よくしつけトレーニングを行えば、5歳でも10歳でも可能です。
と言うと、少々弊害があるかもしれません。
正確には完全に問題行動が直ると言うより、抑えることができるということです。
ワンちゃんは年齢を経て今に至っています。
5歳より7歳、10歳と年齢を重ねているワンちゃんの方が、しつけは難しくなります。
犬の社会性の基礎が構築されるのは1歳までと言われています。
子犬時代にたくさんの人と犬に出会い、外の世界に慣れることでその後の社会性の基礎が作られます。
ムダ吠えは恐怖心から起こります。
外の音、匂い、他のワンちゃんとの出会い、社会性が育っている犬は問題行動が少ないのです。
犬の問題行動は病気かも知れない?!
- 噛み癖が治らない
- 吠え癖が治らない
- よく暴れる
- ご飯を食べてくれない
などのわんちゃんの様々な問題行動には、頭を抱える方が多いでしょう。
多くの場合がしつけに問題があるといわれていますが、
実はわんちゃんが病気を訴えようとしていることもあるんです。
ここではそんな行動について、
わんちゃんの病気のサインを飼い主さんが見逃さないように
問題行動と病気の関連性について解説していきます。
必ずしも、この行動をとる子は病気というわけではないので
あくまで参考にしてくださいね。
問題行動①(うちの子はよく吠える…)
- 1人にしておくと部屋を散らかしてしまう
- 1人でよく吠えている
- 落ち着きがなくうろうろと歩き回る
- 飼い主の触ったものなど、飼い主の匂いがついたものをよく噛む
- 離れようとすると噛み付く
分離不安障害のわんちゃんは、独りの時に常に極度のストレスを感じてしまい、ストレスに対抗しようとしてドアを引っかいたり何かを噛んだり、大声で吠えたり、気を引こうとして何かしらの問題行動をとってしまいます。
症状がひどくなると、飼い主さんが少し離れただけで大暴れしてしまったりと日常にも支障が出てきてしまいます。
中には、ストレスから下痢や嘔吐などの症状を起こしてしまうわんちゃんもいるそうです。
しかし、分離不安障害は、身体的な病気ではなく精神の病気なので、
人間と同じように本当に病気なのか、もしくは単なる個性なのか判断がしづらいものです。
なので、
「うちの子は当てはまったから分離不安障害なのかも」と焦ってしまう前に、
退屈しているだけではないか、運動は十分にさせているか、
きちんと吠えないようにしつけができているのかも考慮する必要があります。
もし、分離不安障害の疑いがあっても大事に至るわけではなく、
適切にしつけをしてあげたり、愛情を感じさせてあげることで改善することが多いので、
そこについては心配の必要がありません。
問題行動②(うちの子はトイレを覚えてくれない…)
- 何度教えてもお漏らしをしてしまう
- トイレではないところで排泄をしてしまう
- トイレに行くのに排泄をしないで出てくることが多い
人間と比べて、お風呂に入る頻度が少ないわんちゃんは
細菌による膀胱炎や尿道疾患にかかりやすいそうです。
また、まれに遺伝的要因から膀胱炎になりやすい体質のわんちゃんもいます。
きちんと飼い主さん気がついてあげられれば重症化のリスクはありませんが、
放置してしまうと危険な病気です。
もちろん、しつけが上手くできていなくてトイレを覚えられていないだけのわんちゃんや、
覚えるのがゆっくりなわんちゃんもいるので、必ずとは限りません。
まれに、結局トイレを覚えられなかったというわんちゃんもいるようです。
どうしても、しつけをしていても覚えてくれず、
心配になる方は病院で相談してみるのも一つの手ですね。
問題行動③(うちの子は噛み癖が治らない…)
- 噛み癖が治らない
- 自分を噛んでしまう
- 家具を噛んで壊してしまう
認知症高齢のわんちゃんに起こりやすい病気ですが、
まれに子犬でも起こることがあります。
認知症による問題行動には、他にも夜鳴きや徘徊、食欲不振などが挙げられますが、
これらの問題行動は多くの場合がしつけの不十分さからくるものとも言われています。
疑う際は、きちんともう一度正しい方法でしつけをしてあげてから
本当に認知症なのか考えてあげてくださいね。
人間の身体もわんちゃんの体も脳からの指令を受けて動いています。
その脳自体が何らかのダメージを受けて指令がうまく伝達されないと、
噛んではいけないと分かっていても噛んでしまうという症状が起こります。
神経異常のわんちゃんは、その他にも痙攣や引き攣りなどの症状も起こるので、
そちらの症状も合わせて出ていないかの確認が必要そうです。
まれに子犬でも起こることがあります。
まとめ

ワンちゃんが問題行動を起こす理由は、
飼い主とのコミュニケーションや、飼い主のしつけが一貫していなかったりと、その要因は様々です。
しかながら、その根底にある共通点は、愛犬の成長に合わせた正しいしつけをしていなかった!
これに尽きます。
元々犬は従順です。
そのためにも子犬の時期にしつけトレーニングを始めてください。
成犬で始めるより簡単ですし、スムーズに進みます。
ワンちゃんのしつけをトータルサポートする「こいぬすてっぷ」は初回半額キャンペーン中ですので、興味ある方はご参考ください。
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