ドッグフード

やわかフードはシニア犬にもおすすめできるの?シニアライフを応援!

毎日ドッグフードを上げるときに

  • 最近フードを食べてくれない。
  • シニア犬になってから食欲が落ちている。

といったことを感じることはありませんか。

大切な愛犬だからこそ食欲が落ちると心配になりますよね。

犬も年齢を重ねると食欲や代謝が落ちて体に衰えはきます。

 

そんな衰えから大切な愛犬を守るために、

今回はおすすめのドッグフード【やわか】を紹介します。

 

人間もそうですが、生き物は食べたもので体が構成されています。

毎日の健康を維持するためには体にいい物を食べるのが一番大切。

 

【やわか】は原材料へのこだわりはもちろん消化吸収も意識したドッグフードです。

 

【やわか】の他のドッグフードとの違いやおすすめの年齢、

気になるポイントを紹介しますので、愛犬の食欲が気になっている方は

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

\先に「やわか」をチェックしたい方はこちらからどうぞ/

やわかのドッグフードの特徴は?

やわかのドッグフードは、原材料の安全性にもこだわった国産のドッグフード。

わかりやすく表にまとめてみました。

やわかの特徴

原産国 日本国産
価格 通常価格:6,578円(税込)

定期初回価格:4,378円(税込)※初回限定33%off、以降

内容量 1.2㎏(80g×15パック入り)
フードタイプ セミドライフード
安全性 27種もの無添加
対応年齢 全犬種・全年齢対象

原産国は日本

人間用の食べ物を買うときでも国産かどうかって気になりませんか?

やわかは製造工場が国産名だけではなく原材料も国産にこだわっています。

 

メインの原料の鶏肉は九州産華味鳥

華味鳥は、人間の水炊きでも使われている生育環境にもこだわった鶏で、

温度や湿度、衛生環境、エサなど様々なものにこだわりをもって生育されています。

そんな華味鳥が100%使われているので風味豊かで

高タンパク・低糖質のおいしいやわかが作れます。

 

また消化吸収をサポートするために、ビフィズス菌とオリゴ糖を配合し、

腸内環境が整うような工夫がされています。

 

シニア犬や子犬は腸内環境が不安定なので

善玉菌が増える工夫をすることでより健やかな体作りが見込めます。

グレインフリーではなくグルテンフリーへのこだわり

最近のドッグフードでよくみかけるようになったグレインフリー。

 

これは穀物不使用という意味ですが、

雑食の犬にとってすべての穀物が悪いわけではないです。

 

そもそもドッグフードに配合される穀類として多いのは小麦ですが、

その目的はかさましや成型目的。

小麦に含まれるグルテンという成分が犬にとっては消化しづらく、

負担がかかってしまったり、アレルゲンになってしまうので、

最近のドッグフードではグレインフリーが増えています。

ワンちゃん先生
ワンちゃん先生

だからこそやわかではかさましや成型目的となる小麦を排除した

グルテンフリー(小麦不使用)を採用してるんじゃ~

 

犬にとって必要な栄養を摂取できる穀物である、

玄米などをいれてあえてグルテンフリーにしています。

ノンオイルコーディング

ドッグフードには、愛犬の食いつきをよくするために

オイルコーティングという加工が施されているものがあります。

 

特に安価なドッグフードに多いのです。

オイルコーティングが施されたドッグフードは、風味や味がよく、

愛犬の食いつきがよくなるのですが、ドライフード表面に施されているので

空気に触れた瞬間から酸化が始まり、どんどん劣化してしまいます。

 

またオイルコーティングは、涙やけや老化の原因になるといわれているので、

涙やけになりやすい犬種やシニア犬は避けた方がいい加工の1つです。

 

やわかでは、食いつきをよくするためのオイルコーティングは施さずに、

天然の風味のみで食いつきをサポート。

すべての年齢・犬種のことを思った加工が施されています。

保存料や着色料フリー

やわかのフードは茶色1色ですが、これこそが着色料が配合されていない証です。

 

市販のドッグフードは、赤や黄色、緑など食材を連想させるようなカラフルな色ですが、

これは着色料で再現されています。

鮮やかな色は一見おいしそうに見えるのですが、

着色料の種類によっては体に負担がかかる可能性もあります。

また保存料として酸化防止剤が添加されたドッグフードも多いですが、

これも愛犬の体に負担がかかるもの。

 

やわかではパッキング時にレトルト加工を行い、

新鮮な状態で長期保存できるようになっています。

 

柴太郎
柴太郎

酸化による劣化も防げるし、風味も飛びづらい!

新鮮でおいしい状態で長期保管できるんだワン

やわかのドッグフードはこだわりのセミドライタイプ

やわかは食感が柔らかいセミドライタイプなんです。

これは噛む力の弱い犬にも安心して食べてほしいから。

 

\「やわか」の詳細はこちらからどうぞ/

やわかのドッグフードは子犬にもおすすめ!その理由は?

生まれて間もない子犬にとって硬いドライフードをかみ砕いて食べるのは難しいですよね。

お湯でふやかしたり、細かく砕いて上げたりと飼い主さんは

いくつも手間を加えてフードを与えています。

やわかのようなセミドライタイプであればドッグフードほどの硬さはなく、

かといってふやかしたご飯ほど柔らかくもないので、

しっかり噛んで食べることができます。

少し硬さがあったほうが、噛んで顎にしっかり負担をかけることができますし、

早食いで飲みこんでしまうことも防げますよね。

やわかのドッグフードはシニア犬にもおすすめ!その理由は?

シニア犬も子犬同様に顎の力が弱いので

ドライタイプよりもセミドライタイプの方がおすすめ。

 

顎の力が弱くても食べやすい硬さになっているので食べ応えもしっかり!

シニア犬のフードで悩んでいる方はぜひやわかを試してみてください。

シニア犬には柔らかいフードがおすすめなの?歳と共に食が減っていくのは自然なこととは言え、 愛犬がドッグフードを食べてくれないと心配になりますよね。 消...

やわかのドッグフードの口コミは?いい?悪い?

実際食べさせている方の口コミは結構気になりますよね。

せっかく買ったのに食べてくれなかった、相性があまりよくないかも?

といった心配もあるかと思いますので口コミも調査しました。

良い口コミ評判

◇やわかはドライフードよりも水分量が多く消化が良い上においしい!

個包装で小分けになっているので風味を逃がさないところも気に入ってます。

◇肝臓に負担をかけない様に色々聞いて調べてやわかにたどり着きました。

色々フードを変えて1ヶ月、ドッグフードのみで食べてくれたのがこのやわか。

ゆっくりしっかり食べてくれるのが嬉しいし、やっと肝臓の数値も落ち着いてきて食欲もでてきてひと安心です。

◇愛犬の好き嫌いが多く、飽き性でドライフードのみだとなかなか食べてくれませんでした。

このやわかは柔らかいからか好んで食べてくれています。

これからも食べ続けてくれたらいいな。

◇長年お世話になっているトリマーから凄く抜け毛が多く皮膚の張りがなくなっていると言われました。

愛犬は15歳だったのですが急に状態が悪くなったといわれドッグフードを変えようと色々調べてみました。

これからの毛の状態が楽しみです!

◇老犬の愛犬の健康のためにやわかを購入しました。

ソフトドライフードなので水分量が多い分食べやすそうでよかった!

早食いしちゃうので喉に詰まらせちゃうこともあるんですがこれはそういったこともなくてGOOD!

個包装で常に新鮮なものをあげられるのもポイント高いですね!

愛犬の健康は食べ物で変わると思っているので今後もヒューマングレードのフードにこだわっていきます!

イマイチ口コミ評判

◇普段食べさせているドッグフードがなくなったので、急遽買いました。

初日はガツガツ食べていましたが、だんだん食べてくれなくなりました。

片目だけ水っぽい目やにも出たので元のフードの戻す予定です。

やわかのドッグフードはイマイチな口コミを探すのが大変!口コミまとめ

やわかのドッグフードの口コミとしては

  • 個包装で新鮮なところがいい
  • 体調がよくなった
  • しっかり食べてくれる
  • 柔らかいのでシニア犬でも食べやすい

など良い口コミがたくさんありました。

様々なSNSやネットショッピングのレビューを見たのですが

イマイチな口コミはほとんどなく人気の高さを感じます。

 

他のドッグフードの口コミと比べるとシニア犬に関する口コミが多く、

食べやすいフードで健康面を意識した方に人気があって、

何歳になっても大切な家族にはいいものを食べさせたいという飼い主さんたちの愛情を感じました。

 

年齢を重ねると体力が衰えるワンちゃんもいるので、

やはり食べやすい栄養バランスのとれたフードが、

ドッグフードの選択肢にあるのはありがたいことだと思います。

 

シニアでも食べやすいということはもちろん成犬にとっても

必要な栄養のバランスがとれているということですので、

愛犬のフードや健康面でお悩みの方はぜひ一度試してみてくださいね。

 

\「やわか」の口コミをもっと見たい方はこちらからどうぞ/

シニア犬にとって必要なことって?ココが気になる!Q&A

人と比べてかなり早い時期にシニア期に突入する犬。

小型犬であれば7歳を過ぎるとシニア犬になるといわれています。

シニア期に入ったからといって急に見た目が衰えたり、

体力がなくなるわけではないですが、日々の生活で少しずつシニア犬にとって

暮らしやすい環境になるように準備を進めていきましょう。

シニアフードへの切り替え時期は何歳から?

およそ7歳前後からシニア期に入るため、7歳をめどにフードの見直しを行うようにしましょう。

ただやわかのように全年齢対象のフードを与えている場合は犬の体調を見ながら栄養バランスを整えてあげることが大切です。

シニア犬の散歩ポイントは?

散歩が大好きなワンちゃんであればシニア犬になっても散歩は必須。

散歩のときにおすすめなのは首輪ではなくハーネス。

年齢を重ねると体の色々な部分に負担がかかりやすくなります。

首輪ですと首への負荷が強いですが、ハーネスならば負担を分散できるので散歩時はハーネスを活用するようにしましょう。

また階段が多かったり人の往来が激しいところではなくフラットで静かな場所で愛犬のペースに合わせながらの散歩がおすすめ。

年齢を重ねると反射が鈍くなっていた李、階段等の負荷がかかりすぎてしまう可能性があります。

散歩しやすいアイテムや環境を整えて散歩を行いましょう。

シニア犬にとってベストな住環境は?どういうところを整える?

ベストな住環境として押さえたいポイントは3つ。

  • 危ないものを置かない
  • 段差は少なくフラットにする
  • トレイは近い場所に設置する

シニア犬になると視力や運動能力が低下している可能性があるので、物にぶつかったりつまずく可能性があります。

だから危険物は床に置かず、障害物を減らし、ソファー等に上りやすい環境を作ってあげることで愛犬にとって快適な住空間を手に入れることができます。

またトイレも加齢に伴い我慢できなかったり失敗する可能性が上がります。

近くに設置してあげることで速やかにトイレができるようになりますので、普段よくいる場所の近くにトレイを設置することをおすすめします。

シニア犬にとって何度が適温?調整は?

シニアになると体温調節機能も落ちてしまう可能性があります。

激しい気温変化がないようにエアコン等を用いて一定の気温化にいられるようにしてあげましょう。

シニア犬はどういうケアが必要?介護って何をするの?

シニア犬も人間同様、年齢を重ねると自分でできることが少なくなってくるワンちゃんもいます。

たとえば排泄のサポートや食事の補助、段差を上がる際に抱えるなど今まで当たり前にできていたことができなくなるワンちゃんもいるので、少しずつ家のレイアウトなどをシニア犬仕様に変えてあげることも大切です。

犬も色々なことを感じているので犬自身が傷つかないように一緒に介護を乗り越えましょう。

シニア犬って何歳から?

犬の大きさによってシニアと呼ばれる年齢は変わります。

所説ありますが大体6,7歳でシニア犬に突入していきます。

小型犬

小型犬の場合は、7歳ごろからシニア期に入ります。

中型犬

中型犬も小型犬同様7歳前後からシニア期に入ります。

大型犬

大型犬は他の2サイズに比べて早く、6歳からシニア期に入っていきます。

犬種によって成長スピードが違うので飼育方法には注意必要です。

まとめ:やわかはシニア犬にこそおすすめ!

シニア犬になると色々なことに制限がかかり、犬自体にも負担がたくさんかかっています。

愛犬にとって食事は生きる中でかなり大きなウェイトを占めているので

その食事の時間だけでも楽しいでほしいものです。

 

セミドライフードのやわかで食べる楽しみや健康を守りながら

末永く愛犬と楽しく過ごしたいですね。

 

\「やわか」の詳細はこちらからどうぞ/